愛をこめて
薬剤師のあなたへ
フルタイドとか販売されて20年以上たつのに後発がないのはなんでだろう。
その答えはひとつ!
なんと、特許は薬だけではなかった!
よく考えてみれば技術に特許をとるのは割と当たり前ですよね。
ディスカス製品みてみると全部同じ会社だし。
アドエア、セレベント、フルタイド。。。ディスカスなのこの3つしかないじゃん!
というわけで何に特許はとられているのか調べてみました。
※お役所の文章は日本語がとても難しいので完結に記載しています。多少のニュアンスが異なる場合があるので、寛大な気持ちで御覧ください。
目次
ディスカス特許一覧
薬
フルタイドが一番早く、2002年発売なので、薬だけで見れば後発可能ですね!
セレベントは2004年。アドエアは2010年。
セレベントはアドエアがでたおかげで使用は減っていると思うので後発出ても需要はあまり期待できないおそれがありますね。
薬剤ディスペンサ
いわゆる容器です。
あの独特の丸の形。
2002年に出願しています。
薬剤分配器
おそらく中の包装された薬剤を割り、吸入口に薬剤を出す部分の技術。
2006年に出願しています。
なるほど小分けに出願しているのか。
薬剤ディスペンサー用カウンター
レバーとカウンターと薬剤くるくる回る部分だと思われます。
これは2005年に出願。
まとめ
小分けに申請してる!
特許は出願ではなく登録された日ということでこれは公表されていないのでわかりませんでした。
※公表されているかもしれないけど、また日本語が難しすぎてわからなかった。www
思わぬ抜け道があったものだな。
