クラウド薬歴とオンプレ薬歴ってどっちがいいの?薬剤師が考察します!

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薬剤師のあなたへ

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クラウド薬歴VSオンプレ薬歴

薬剤師の皆様!今日も薬歴書いてますか?

まだ先月の薬歴が残っている方はレセプト送信が近づいて焦っているかもしれませんね!

薬歴の記載量が増えてくると、薬歴ソフトのちょっとした操作性やタイムラグが気になってくるもの…

今回は数々の薬歴を使用してきた薬剤師の私が、クラウド薬歴とオンプレ薬歴の違いについて考えてみます!

クラウド?オンプレ?

最近、クラウド型の薬歴システムを導入する会社も増えてきましたよね!
大きな違いは、情報をどこに保管するか?というところになります

クラウド型 ⇒ 外部サーバーに情報を保管

オンプレ型 ⇒ 薬局内に設置されたサーバーに情報を保管

ざっくりいうとこんな形ですよね!

昔はインターネットが今ほど普及していなかったので、オンプレ型が多かった気がします

クラウド型の良いところ、ちょっとイマイチなところ

そんな普及してきたクラウド薬歴ですが…名前をよく聴くのは【Musubi】でしょうか?

クラウド型の良いところは、

施設、在宅先でも薬歴が確認できる(要ネット環境)

機器が故障しても、データの復旧ができる

場所を取らない

こんなところですね!

訪問先で薬歴や添付文書をぱっと確認しながら作業できるのはありがたいです!

タブレットでタタタタッって操作するのもなんだか未来的!

デメリットとしては、

動作がネット環境に左右される

ちょっと価格が高め

一度、クラウド型の薬歴のサーバーがダウンしてしまったことがありました

外来ピーク時で本当に大変だった…

インターネットに頼り切った運用もどうなのかな?と思った経験でした!

オンプレ型はどうなの?

一方オンプレ型の薬歴は、

価格は安い、オフライン時でも薬歴が確認できるなどのメリットがあります

災害時などバックアップが困難だったり、パソコンが大きいと場所をとるのがデメリットですかね…

クラウド型とオンプレ型は一長一短といったところです!

ハイブリッド型はどうですか?

一長一短な2種類の薬歴システムですが、問題点を解決できる方法もあります

それは、クラウド・オンプレのハイブリッド型の薬歴システムです!

いいですよね!外にも持ち出せるし、オフラインでも使える…

問題は、料金が高くなること…

経営が好調な薬局にお勤めの方は…社長に言って導入してもらいましょう!

うちの会社はちょっと無理かな…

以上、薬剤師が考える、2種類の薬歴システムの比較考察でした!

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